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ホーム ラム酒漬けおたふく豆とは?
 “ラム酒漬けおたふく豆”のお話。



ラム酒漬けおたふく豆



   2008年11月に発売した新感覚の甘納豆、“ラム酒漬けおたふく豆”。
   商品の製造には、約一週間もの期間をかけてじっくり作られています。
   ここは、そんなラム酒漬けおたふく豆の製造工程や、
   原料であるおたふく豆についてご紹介させていただくページです。





▽ラム酒漬けおたふく豆の商品詳細ページはこちら↓
  http://www.okashi-tomatsu.com/product/71/admin






■□「おたふく豆」ってなに?□■

  そもそも「おたふく豆」ってどんな豆なのでしょうか。
  おたふく豆とは、名称を そらまめ(空豆) といい、ソラマメ属に属します。
  ではなぜ「そらまめ」と呼ばれるのか、といえば、
  その名前の由来は、“空に向かってさやがつくところから「空豆」”
  とつけられたとされています。
  中国では、さやの形が蚕(かいこ)に似ていることから「蚕豆」の字
  があてられました。
  









  煮炊きする前のそらまめは乾燥していて固く、
   色も薄い茶色をしています。




■□「おたふく豆」のいろいろ。□■

  おたふく豆という呼び名は、時に「お多福豆」とも表されます。
  多く福があるようにという意味でも、おめでたい食品として古くから
  利用されてきました。

  また、おたふく豆はビタミンB1、B2が多く、体内の代謝を円滑にし、
  疲労回復などに効果があります。
  食物繊維も豊富なため、女性が気になる便秘や、
  中高年の方が心配する高血圧にも効果があると言われています。
  カリウムや鉄分も多く、おたふく豆は体に良い食物です。
   

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ラム酒漬けおたふく豆が出来るまで。



●浸漬

ラム酒漬けおたふく豆作りに用いられる豆は、大きさなどを選別された品質の良い豆だけを使って仕込みます。

まずは『浸漬』と呼ばれる作業。
おたふく豆を入れる1カゴあたりの豆を約5等分にわけ、60℃のお湯に浸して一晩寝かせます。こうすることで、乾燥していたおたふく豆は水分を吸い込み、浸漬作業前の約2倍~3倍の大きさにふくらみます。

●前炊き/水煮/本炊き

浸漬で一晩寝かせたおたふく豆を専用のカゴに移し、煮炊き用の釜へ入れて豆を炊いていきます。

「前炊き」・・・95~98℃のお湯で約20分炊きます。
  ↓
「水煮」・・・釜からお湯を抜き、水洗いをしてから再び煮ていきます。
  ↓
「本炊き」・・・本炊きは8回の工程にわけ、鉄を加えつつじっくりと釜で炊きながら、浸透圧を与えておたふく豆のふっくらとしたやわらかい食感へ仕上げていきます。
1~2日かけて本炊きが終わり、おたふく豆の表面はつやのある黒々とした姿へ変わりました。

●仕上げ炊き~蜜漬け

「本炊き」のあと、豆の硬度をチェックしてから「仕上げ炊き」を行います。
「仕上げ炊き」が終われば、ようやく蜜漬け工程です。

温めておいた蜜の中へ、ラム酒を加えてよく混ぜ合わせ、おたふく豆が入っている釜へとラム酒入り蜜を注入します。
この「蜜漬け」作業は蜜の配合を変えながら5回にわけ、約3~5日間かけてじっくりとラム酒入り蜜を浸透させます。

●砂糖がけ

約3~5日間、しっかりとラム酒入り蜜に漬けられたおたふく豆は、最後に「仕上げ蜜」という作業を経て釜から取り出されます。
釜からだし、1時間ほど自然冷却したおたふく豆へ、最後に「砂糖がけ」を行います。

細かい網のついた"ふるい"におたふく豆を入れ、丁寧にすべて手作業で砂糖をまぶしていきます。
砂糖がけが済んだおたふく豆は、並べられて一晩乾燥させ、表面の砂糖が安定するのを待ちます。

●完成!

砂糖が定着したら、気密性の高いパックへ詰め、脱酸素剤を封入したら完成です。
こうして手間暇かけることで、美味しいラム酒漬けおたふく豆が出来あがるのです。






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    ▽ラム酒漬けおたふく豆の商品詳細ページはこちらからどうぞ!
        http://www.okashi-tomatsu.com/product/71/admin

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